地域精神医療の充実への取り組み

とある病院では、病院周辺の広範な診療圏を担っており、入院層は40~50歳代の患者さんが主ですが、近年では20~30歳代の患者さんも増加しています。外来患者さんの年齢層についても、比較的高齢者が多いのですが最近では青年層の増加も見られ、病院規模の割に外来患者数が多いことから、指定医症例が集まりやすい病院になっています。

あるときに病院を全面的に改装し患者さんの住環境を整備し、穏やかでゆったりとした明るい癒しの空間をつくり、医師をはじめとする病院職員ものびのびと治療できる環境を整えました。外来では、デイケアや外来作業療法、訪問看護などを行い、入院では作業療法やSSTを実施し、必要に応じて心理相談も行っています。これによって、外来・入院患者さんそれぞれに適切な医療サービスを提供しています。

また、病院の改装と同時に通所授産施設や福祉ホームB型、地域医療生活支援センターといった社会復帰施設を設立しました。現在は、平成21年4月から自立支援法の施設へ移行して、通所授産施設は就労移行事業と就労継続事業Bへ移行し、福祉ホームは共同生活事業へ移行しています。

さらに、近隣の市から、相談支援事業の委託や活動支援センターの委託も受けており、地域で生活している障害者の生活支援も行っています。近年では、共同生活支援事業を新たに1箇所解説し、障害者の地域生活支援を一層充実させています。

I病院のもう一つの特徴として、ITを業務に取り入れ活用していることが挙げられます。病院内のPC台数は40台以上あり、電子メールやホームページの作製、電子常用薬品集などを用いて日々の業務を効率的に行っています。

医師求人を探している皆さんにとっては、こうした情報も貴重な判断材料となると思います。

こうした現状を踏まえて医師求人を探してみてください。

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