やり方のルールを作る

やる事とやらない事を決め、やると決めた事に対してはルールをしっかり設けることが重要である。そうすることで時間をより効率的に抽出することができるからである。

例えば、今日の通信媒体でなくてはならない存在となったメールなどのSNS。これらを読んだり、返信したりする際にも一定のルールを定めるとよいだろう。

私の場合、メールやSNSの返信は休憩時間にまとめて送るというルールを設けている。電話のやりとりが必要な場合もその時間にまとめてするようにしている。診療中は当たり前の事、診療以外の業務中もいちいちSNSのポップを気にしていたらキリがないからだ。それでは本来やるべきことに集中できなくなってしまう。

そのほかにも、午前の時間は診療に、診療のない日は将来について考えを広げたり、組織の中長期計画を見直したり、執筆活動に充てたりする時間と決めている。このルールは休日であっても、家族との時間以外で変更することはないようにしている。

このようにして、ルール作りを実行することで行動の秩序を保っていくことがとても大切である。秩序なしに行動すると、抱えている様々な課題に対して自分の思考が目移りしていまい集中力が落ちてしまう。それでは成果を上げられないことは容易に想像がつくだろう。だからこそ、適切なルール作りというのは自分を律する為にも必ず行うべきだと私は思う。

医師の転職活動でも、ルール作りをしてみると、より効率よく自分の条件に合った病院を見つけることが出来るかもしれないので、やってみる価値はあるだろう。

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