ルーティンを作る事の重要性

やりたいことを進める上でのルールを作るうえで合わせてお勧めしたいことが、1日の生活の中にルーティンを作る事である。私は学生時代、野球に青春をついした。上手くなりたい一心で、帰宅後も自主的にトレーニングに励んで何百回も素振りをしたものだ。今になって思うと、なぜあんなにも夢中になれたのか不思議なくらいに、毎日夕食後は欠かさず励んでいた。

その理由はというと、もちろん熱中していたか

というのもあるが、今思うに目標があったからというのも挙げられる。その目標というのは、地域で行われる大会で3割を超える打率を残すというものだった。4番打者というポジションを譲りたくないという想いもあったと思う。それと、隣で練習している弓道部の女子にかっこいい姿を見せたいという中学生の男子らしい望みもあったように思う。

何はともあれ、毎日毎日決して面白いとはいい難い自主練を行い、やがてルーティン化されていった。それと同じように、自分の求める仕事像や仕事に対する価値観・あるいは1日の時間の使い方を考えたとき、それを達成するためにはおのずとルーティンが作られるだろうし、逆に作るべきだと思うのだ。

ちなみに現在の私のルーティンは就寝一時間前の読書である。趣味であり・楽しみの一つであるが、読む本のジャンルも多岐にわたり食わず嫌いなく読んでいる。読書を習慣化させた当初は、最も好きな歴史小説だけでなく医療経済に関する本・自己啓発本など少しずつ幅を広げていった。今ではビジネス・心理学・コミュニケーション理論・リーダーシップ論など学生時代は目もくれなかったジャンルも読むようになった。私は、趣味の読書の中にも自分に目標を課して読むようにしている。今取り組んでいるのが世界史に関する本である。正直なところ、登場人物が増えてくると頭の整理が追い付かなくなり、眠くなってしまうのが現状である・・・。それでも世界史に関する本を自分に課しているかというと、歴史に名を残した人物が何を考え・どのような行動をし結果を残していたのかを理解し・私の引き出しが増えれば自分のこれからに活かせると思ったからである。 このように、私の場合は読書を例に挙げたが、読書に限らず自身の好きなことから、自分にとってプラスに働くようなルーティンを取り入れてみてほしい。一日の時間管理の柱にもなりうるため、行動計画も作りやすくなるだろう。

ルーティーンを決めることは、医師の転職にも役に立つと考えている。

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